8月29日 アナログレコード発売!
Sigue Sigue Sputnik, of which Torayasu Hotei and Yoki Porsche profess to be big fans.
元Generation XメンバーのTony Jamesらによって、1980年代初頭にLondonで結成されたこのバンドのエレクトロンクからグラムロックまでの音楽性は、極端なファッションと後期のSFの感覚を呼び起こす。
このバンドはパンクの流れから派生したニューウェーブなバンドで、初期にはMick JonesとJohnny Thundersがサポートを務めた。
彼らのデビューシングル「Love Missile F1-11」は1986年に全英3位に達し、アルバム「Flaunt It」は全英10位のヒットとなった。日本では布袋寅泰や「ランブラーズ」のロマン・ポルシェがこのアルバムの大ファンを公言している。
Sigue Sigue Spatnik のボーカリストである Martin Digville は、バンド解散後もプロジェクトの名前を変えながら、その精神を保ち続けている。
Electronic DNA Promo Video
初回限定のボーナス CD には代表曲「Love Missile F1-11」や「Boom Boom Satellite」の未来型ヴァージョン“2049”などを含む全4曲を収録。なお、「Boom Boom Satellite 2049」はBoom Boom Satelliteの川島道行氏に捧げられたヴァージョンとなっています。
■世界初CD&LP化!に加えてボーナス CD 付きの豪華2枚組!!
■LP(+CD) は6/20開催【RECORD STORE DAY JAPAN】対象商品!!
■日本オリジナル・アートワーク、リマスター仕様!
■初回限定のみ、もしも来日したら特典が享受できる<ギグカード>封入!
■初回限定生産<リミテッド・エディション・ナンバー>付き!
1. イントロ - Intro
2. 電子的 DNA - Electronic DNA
3. ネオン・クルーズ - Neon Cruise
4. 魅惑のチョコレート - Tastes Like Chocolate
5. すべてのロックスターがいなくなった星 - Where Have All The Rock Stars Gone
6. 現実をぶっとばせ - I Don’t Want To Live In Reality
7. 何かが起きる夜 - Ain’t Somethin’ Good Gonna Happen Tonite
8. 1000 粒の涙 - 1000 Tears
9. サイバー・ベイブ - Cyber Babe
10. 電機アンブレラ - Electric Umbrella
11. テロバイト - Terror Bytes
Bonus CD:
1. Love Missile F1-11 2049
2. Boom Boom Satellite 2049
3. Time waits for no one
4. Computa_Martin
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