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Sigue Sigue Sputnik Electronic

Sigue Sigue Sputnik Electronicの作品が世界初 CD&LP 化!

SOUND
Sigue Sigue Sputnik Electronic

CDは4/18、LPは6/20開催【RECORD STORE DAY JAPAN】商品として発売!!

布袋寅泰や掟ポルシェが大ファンを公言するSigue Sigue Sputnik

80年代初頭、元Generation XのTony Jamesらによってロンドンで結成され、過激なファッションや末世のSF感をイメージさせるエレクトロ・パンク~グラムロックな音楽性、Mick JonesやJohnny Thundersらが活動初期に手助けをするなどパンク人脈から派生したニュー・ウェイヴ・バンド、Sigue Sigue Sputnik。

彼らは1986年発表のデビュー・シングル「Love Missile F1-11」で全英3位を記録し、アルバム『Flaunt It(邦題:ラヴ・ミサイル)』は全英 10位の大ヒットとなり、日本でも人気を博す。
しかしその後は大失速してしまい、1989年に解散。

Electronic DNA Promo Video

そのSigue Sigue Sputnikでヴォーカルを担当していたMartin Degvilleは、解散後も数々のプロジェクト名を変えながらその魂を絶やさずに活動中、それがこのSigue Sigue Sputnik Electronic!

本作は、2013 年に自身のレーベルからCD-Rで発表したアルバム『Electronic DNA』の日本独自世界初 CD&LP化!ジャケットやアートワークも日本オリジナル・デザインで、本編に加えてボーナスCDまで付いた豪華2枚組(リマスター仕様)!

4/18: 2CD (BIJR019C) / 2,800 yen + tax, 6/20: LP (+ CD) (BIJR020R) / 3,500 yen + tax
explanation:大鷹俊一

■世界初CD&LP化!に加えてボーナス CD 付きの豪華2枚組!!
■LP(+CD) は6/20開催【RECORD STORE DAY JAPAN】対象商品!!
■日本オリジナル・アートワーク、リマスター仕様!
■初回限定のみ、もしも来日したら特典が享受できる<ギグカード>封入!
■初回限定生産<リミテッド・エディション・ナンバー>付き!

1. イントロ - Intro
2. 電子的 DNA - Electronic DNA
3. ネオン・クルーズ - Neon Cruise
4. 魅惑のチョコレート - Tastes Like Chocolate
5. すべてのロックスターがいなくなった星 - Where Have All The Rock Stars Gone
6. 現実をぶっとばせ - I Don’t Want To Live In Reality
7. 何かが起きる夜 - Ain’t Somethin’ Good Gonna Happen Tonite
8. 1000 粒の涙 - 1000 Tears
9. サイバー・ベイブ - Cyber Babe
10. 電機アンブレラ - Electric Umbrella
11. テロバイト - Terror Bytes

Bonus CD:
1. Love Missile F1-11 2049
2. Boom Boom Satellite 2049
3. Time waits for no one
4. Computa_Martin

You can purchase from here.

SIGUE SIGUE SPUTNIK ELECTRONIC - B.I.J.Records.